コヨーテ:自分のカードだけ、見えない。
カードを1枚引く。でも中身を見ずに、おでこに掲げる。全員の数字が見えているのに、自分の数字だけわからない。他の人の宣言と表情を手がかりに、自分が何を持っているかを推測しながら、数字を競り上げていく。
自分以外は、全部見える
各自がカードをおでこに掲げると、全員が他の人の数字を見ることができる。自分だけが自分のカードを見えない。これがコヨーテの核心だ。全員のカードの合計を推測しながら、自分が何を持っているかを読む必要がある。他の人の宣言する数字や、表情の変化が唯一の手がかりになる。
数字を、競り上げていく
スタートプレイヤーから順番に、場に出ているカードの合計以内と思う数字を宣言する。次の人は必ずそれより大きい数字を宣言しなければならない。宣言できる数字に上限はない。数字はどんどん積み上がっていく。そして誰かが限界だと感じたとき、「コヨーテ!」と宣言して直前の人に挑む。
コヨーテ!の瞬間
「コヨーテ!」が宣言されたら全員のカードを公開して合計を計算する。直前の人が宣言した数字が合計を超えていれば、その人がライフを1つ失う。超えていなければ、コヨーテを宣言した自分がライフを失う。ライフを3つ失うと脱落だ。全員のカードが明らかになる瞬間の、ドキドキとどよめきがこのゲームの最も気持ちいい瞬間だ。
特殊カードが、予想を狂わせる
カードの中には数字以外の特殊カードが混ざっている。最大値を0にするもの、合計を2倍にするもの、コヨーテ宣言後にランダムで山札から1枚引いてその数字も合計に加えるもの。これらが場に出ると、積み上がってきた予想が一気に崩れることがある。慎重に積み上げていたのに、特殊カードのせいで大きく外れる。この予想外の展開が、ゲームに笑いをもたらす。
遊べば遊ぶほど、読みが深まる
最初は推測ゲームとして遊べるが、慣れてくると相手の宣言の仕方や迷い方から自分の数字を読む楽しさが生まれてくる。高い数字を自信満々に宣言する人、迷いながら小さい数字を言う人。その振る舞いが、場に出ていない自分のカードのヒントになる。遊ぶほどに読み合いが深くなる。
こんな人におすすめ
- わいわい盛り上がれるゲームを探している
- 大人数で遊べるゲームを探している
- インディアンポーカーが好き
- 短時間でさくっと遊びたい
- 初心者と一緒に楽しめるゲームが欲しい
このゲーム、気になったらぜひ実際に遊んでみてください。

東京の北千住にあるボードゲームカフェ&ショップ ランビーフィッシュでは、このゲームを含む700種類以上のゲームが楽しめます。ルールがわからなくても大丈夫。スタッフが丁寧に説明するので、初めてのゲームでも安心して遊べます。
👉 ランビーフィッシュのホームページはこちら(別タブで開きます)