ねことねずみの大レース:猫が来た。逃げるか、もう少し進むか。
ネズミたちが大好きなチーズを目指して、コースを駆け抜ける。サイコロを振って自分のネズミを進めるが、ネコの目が出るたびにネコがじわじわと追いかけてくる。進めば進むほど大きなチーズが待っている。でも、ネコも近づいてくる。どこで逃げ込むか。その判断が、このゲームのすべてだ。
ネコの目が出ると、場が騒ぐ
サイコロの目にはネコのマークがある。これが出ると1マスしか進めず、さらにネコも1マス追いかけてくる。プレイヤー全員が同じサイコロを使うため、誰の手番でもネコは迫ってくる。連続してネコの目が出ると、あっという間に距離が縮まる。「またネコだ!」という声が上がるたびに、テーブルの緊張感が高まっていく。
進むほど、チーズが大きくなる
コースの途中には隠れ家があり、入るとチーズのかけらがもらえる。でもゴールに近い隠れ家ほど、もらえるチーズは大きい。ゴールのチーズの楽園まで辿り着ければ、最大のチーズが手に入る。欲張って先まで進もうとするほど、ネコに捕まるリスクが高まる。どこで引くかが、勝敗を分ける。
逃げ込むと、旅は終わる
隠れ家に入ったネズミは、もうコースに戻れない。安全に小さいチーズを確保するか、リスクを取って大きいチーズを狙うか。ネコの位置と残りのネズミの数を見ながら、毎手番この判断を繰り返す。慎重すぎると得点が伸びず、欲張りすぎると食べられる。このジレンマが、ゲームを盛り上げる。
ネコに食べられると、盛り上がる
ネコに追いつかれたネズミはゲームから退場だ。小さい子どもには「食べられちゃった!」という体験が強烈で、思わず悲鳴が上がる。でも泣くより先に笑いになることが多い。ネコが来る恐怖と、逃げ切れたときの安堵が、テーブルの空気を作っている。大人も本気で悩む、キッズゲームの名作だ。
こんな人におすすめ
- 小さな子どもと一緒に遊びたい
- ドキドキハラハラの体験がしたい
- シンプルなルールで盛り上がれるゲームを探している
- 家族みんなで楽しめるゲームがいい
- 初めてのボードゲームを探している
このゲーム、気になったらぜひ実際に遊んでみてください。

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