カーレース:6個振って、どこまで進める?

カーレース:6個振って、どこまで進める?

2〜6人 約15分 5歳以上 対戦

スターティンググリッドに、6色のレーシングカーが並んでいる。手番では6個のサイコロを一気に振る。数字ではなく、色が出る。そしてコース上の、出た色と同じマスにしか進めない。どの色が出るかはわからない。でも、出た色をどの順番で使うかは自分で決められる。その判断が、このゲームの唯一の戦略だ。

色が合えば、進める

サイコロの目とコースのマスの色が一致していれば、前か斜め前に進める。6個すべてが使えれば最大6マス進めるが、欲しい色が全然出ないこともある。「青がない!紫もない!」——そのまま1マスも動けない手番もある。このどかんとした運の振れ幅が、レースを盛り上げる。

使う順番を、考える

出た6色の目を、どの順番で使うかは自分で決められる。コースはまっすぐではなく、前方のマスの色の並びによって、どの色から使うかで到達できる場所が変わる。「先に赤を使ってから青を使えばもっと先まで行ける」——この小さな判断が、ただのすごろくとは違う面白さを生む。

難所が、レースを盛り上げる

コースの中盤には1本しかない狭い区間がある。特定の色が出ないとそこを通過できない。他の車に詰まって身動きが取れない場面も出てくる。運が良ければするすると抜けられるが、悪ければ何手番もはまってしまう。この難所の存在が、レースにドラマをもたらす。

かわいい木製の車が、気分を高める

コマは色鮮やかな木製のレーシングカーだ。サイコロも木製で、数字ではなく色が塗られている。箱を開けた瞬間から、子どもの目が輝く。「これ、何色にする?」という会話がゲームの前から始まっている。コンポーネントの可愛らしさが、このゲームの入口になっている。

こんな人におすすめ

  • 小さな子どもと一緒に遊びたい
  • シンプルなルールで盛り上がれるゲームを探している
  • レースや車が好き
  • 家族みんなで楽しめるゲームがいい
  • ボードゲームを初めて子どもに与えたい

このゲーム、気になったらぜひ実際に遊んでみてください。

ランビーフィッシュ

東京の北千住にあるボードゲームカフェ&ショップ ランビーフィッシュでは、このゲームを含む700種類以上のゲームが楽しめます。ルールがわからなくても大丈夫。スタッフが丁寧に説明するので、初めてのゲームでも安心して遊べます。

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