ウミガメの島:振るか止まるか。乗るか乗られるか。

ウミガメの島:振るか止まるか。乗るか乗られるか。

2〜7人 約20分 6歳以上 対戦

ウミガメのコマが円形の島をぐるぐると周る。1周するたびに卵のカードがもらえて、ゲーム終了時に合計点が一番高い人が勝ちだ。やることはサイコロを振るだけ。でもどこまで振り続けるか、誰かのコマに乗るかどうか——その判断が毎手番を盛り上げる。

サイコロは、1個ずつ振る

手番では3個のサイコロを1個ずつ振れる。出た目の合計に振った個数を掛けた分だけ進める。1個なら出目×1、2個なら合計×2、3個なら合計×3だ。多く振るほど大きく進めるが、合計が8以上になるとバーストして振り出しに戻される。振るほど得だが、振りすぎると台無しになる。この判断が、サイコロを転がすたびにテーブルを沸かせる。

乗ると、運んでもらえる

他のコマが止まっているマスにぴったり止まると、そのコマの上に乗ることができる。乗られたプレイヤーが次に動くとき、上のコマも一緒に連れて行かれる。しかも上のコマのプレイヤーが次のサイコロを振るかどうかを決める権限を持つ。乗った側は楽して運んでもらえるが、乗られた側は自分の手番を制御されてしまう。

ゴールしたくない場面がある

場に出ている卵カードの点数が低いとき、ゴールしても損だ。しかも上に乗られたままゴールすると、卵カードを取れるのは上のコマのプレイヤーだけになる。進みたいのに止まりたい、止まりたいのに進んでしまう——このねじれた状況が、笑いを生む。

大人も子どもも、同じ土俵で楽しめる

サイコロ運が大きいため、大人と子どもで実力差が出にくい。ルール説明は数分で終わり、対象年齢の6歳からすぐに楽しめる。アレックス・ランドルフが生み出したこのゲームが長く愛され続けているのは、シンプルなのに毎回違う展開が生まれるからだと思う。

こんな人におすすめ

  • 子どもと一緒に盛り上がれるゲームを探している
  • シンプルなルールで誰でも楽しめるゲームがいい
  • 大人数でわいわい遊びたい
  • 家族みんなで楽しめるゲームを探している
  • 初めてのボードゲームを探している

このゲーム、気になったらぜひ実際に遊んでみてください。

ランビーフィッシュ

東京の北千住にあるボードゲームカフェ&ショップ ランビーフィッシュでは、このゲームを含む700種類以上のゲームが楽しめます。ルールがわからなくても大丈夫。スタッフが丁寧に説明するので、初めてのゲームでも安心して遊べます。

👉 ランビーフィッシュのホームページはこちら(別タブで開きます)

ブログに戻る