レシピ:具材を集めて、料理を作ろう。
カレーライス、ハンバーグ、餃子——自分のメニューカードに書かれた6種類の具材を、誰よりも早く集めたら勝ちだ。手番になったら山札から1枚引いて、欲しければ手元に置き、いらなければ捨てる。それだけのゲームなのに、テーブルはにぎやかになる。
「レシピ!」と叫ぶ瞬間がある
誰かが捨てたカードが自分のメニューに必要な具材だったとき、「レシピ!」と宣言するとそのカードを横取りできる。この瞬間がゲームの最大の盛り上がりだ。見逃すと取れなくなるため、他の人が捨てたカードも常に目を光らせておく必要がある。気が抜けない。でも気が抜けないから、楽しい。
相手が何を作っているか、気になる
ゲームに慣れてくると、相手の行動からメニューが見えてくる。「餃子の皮をレシピしたなら、ニラは捨てないほうがいい」——そういう読みが自然に生まれる。自分のメニューにしか使わない特殊な具材を取ると、相手に何を作っているか気づかれてしまう。隠しながら集める楽しさが、このゲームに奥行きを加えている。
「ごはんですよ」の緊張感
あと1種類で完成というときは「ごはんですよ」と宣言する。宣言されると周りは焦る。自分のメニューの具材を捨てないよう慎重になり、早く「できあがり」を宣言されないように祈る。この終盤の緊張感が、短いゲームの中にしっかり詰まっている。
シリーズが豊富で、混ぜて遊べる
定番料理編のほか、和食・スイーツ・沖縄料理など多くのシリーズが出ている。カードの裏面はどのシリーズも共通のため、混ぜて遊ぶことができる。人数が増えるほどメニューの種類が増え、読み合いの楽しさも変わってくる。子どもの好きなメニューが入ったシリーズを選ぶと、より親しみやすい。
料理への興味が、自然に広がる
遊びながら「餃子ってニラが入るんだ」「カレーにじゃがいもが入るんだね」という発見が生まれる。絵も文字もわかりやすく、ひらがなで書かれているため字が読めない子どもでも遊べる。初めてのカードゲームとして選ばれ続けているのは、そういう理由だと思う。
こんな人におすすめ
- 小さな子どもと一緒に遊びたい
- 初めてのカードゲームを探している
- 短時間でさくっと遊びたい
- 家族みんなで楽しめるゲームがいい
- 料理や食材に興味を持ってほしい
このゲーム、気になったらぜひ実際に遊んでみてください。

東京の北千住にあるボードゲームカフェ&ショップ ランビーフィッシュでは、このゲームを含む700種類以上のゲームが楽しめます。ルールがわからなくても大丈夫。スタッフが丁寧に説明するので、初めてのゲームでも安心して遊べます。
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